電子出版プラットフォーム「Book Way -ブックウェイ‐(その②)」 - 電子出版プラットフォームマップ

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電子出版プラットフォーム「Book Way -ブックウェイ‐(その②)」

 「1番ホーム 電子出版プラットフォーム」に掲載している項目は、次の通りである。
            
◇  このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは
◇  電子出版プラットフォーム一覧
◇  電子出版プラットフォームへの掲載手数料と収益(印税)比較)
◇  パブー
◇  forkN
◇  e-bookland
◇  Book Way(その①)
◇  Book Way(その②) (このページに掲載している内容)
◇  文楽
◇  でじたる書房
◇  DL-MARKET
◇  wook
◇  mixpaper
◇  UPUB
◇  bookpic
◇  漫画onweb
◇  自費出版デジタル(その①)
◇  自費出版でじたる(その②)
◇  PUBLOFF
◇  We Publish
◇  竹の子書房
◇  Kindle Direct Publishing(その①)


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 (ブックウェイのホームページから)

■「ブックウェイ」はおもしろいかも

 前項(→参照)では、ブックウェイのシステムをかなり詳細に紹介したが、私は紹介しながら、私家本として自分史を電子出版だけではなく、紙でも自費出版したい、と考えられている方や、電子出版するとともに小部数(300冊まで)を紙出版して友人、知人に配布したいなどと考えられている方には、ブックウェイ方式は大変おもしろいのではないかと思った。

 そこで、本項では、ブックウェイで電子出版すると同時にオンデマンド本をも出版した場合の費用を具体的に考えてみたいと思う。


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■ 出版の具体例

◇ 原稿状態、本の大きさ・ページ数など

 原稿は、Wordで文字をベタうちした小説。

 本の大きさは、四六版(188mm×130mm 新書版やや大きめB5版より小さめ)、ページ数は200ページ。表紙はカラー。本文は白黒。その他、仕様は書店で販売している小説本と同様とする。

◇ 上記の本を電子出版するために必要な費用

 基本料金 10500円

 表紙作成費用 最大20000円

◇ 電子出版本の定価

 著者が自由につけることができるので、800円とつけてみる。

◇ オンデマンド本の定価

 オンデマンド本を制作するために必要な費用+電子出版の定価となる。

 上記仕様の本のオンデマンド本1冊を作るために必要な経費を1000円とすると、オンデマンド本の定価は1800円(1000円+800円)となる。

 著者以外がオンデマンド本を購入する場合は、定価1800円で購入することになるが、著者自身が購入する場合は、オンデマンド本を制作する費用1000円でよい。

 以上により、著者がブックウェイで電子出版し、オンデマンド本を300冊購入すると、10,500円(基本料金)+20,000円(表紙作成費用)+300,000(オンデマンド本購入費用)=330,500円となる。これが必要経費の総額である。

 もし、プラットフォームから電子書籍が売れ、またはオンデマンド本の注文があれば、電子書籍については1冊560円(800円×0.7)の印税を、オンデマンド本についても1冊560円((1800円-1000円)×0.7)の印税を得ることができる。


■ おもしろそうだな、オンデマンド出版
 
 上記の計算は、オンデマンド本の印刷経費を1冊1000円と仮定しているが、本文が白黒の小説本ならば、もっと安く仕上げることもできそうだから、そうなると上記金額よりもっと安い費用で、電子出版もオンデマンド出版もおこなうことが可能になる。
 
 どうですか。なかなか魅力的だとは思いませんか。
 パブーやフォークンなど多くの電子出版プラットホームは、紙本出版を行っていない(パブーは、最近、オンデマンド出版をはじめた)ので、やはり紙の本も欲しいと考えている人には、ブックウェイのシステムは一考に価するのではないかと思う。
 
 なお、ブックウェイのオンデマンド本出版は、書店販売は前提としていない。
 電子出版を基本にしながら、書店販売を考えるのなら、eブックランド(→参照)をご覧いただきたい。
 
 また、昔はオンデマンド本とオフセット印刷で仕上げた本には、その仕上がりに落差があったが、オンデマンド本の進化は著しく、今日、オンデマンド本とオフセット印刷本の間に仕上がり上の落差はほとんどなくなった。
 
 ブックウェイを開設している小野高速印刷(株)にオンデマンド本の見本をいただいたが、素人目にはオフセット印刷本との見分けはまったくつかなかった。


tukue1.png




     
  




 電子出版プラットフォーム「パブー」から、田中かわずのペンネームで、400字詰め原稿用紙で10枚程度の短編小説「」「みっちゃんへ」「ピヨピヨ」「ベロの辛抱」、中編小説「おばあちゃんへの贈り物」を電子出版しました。無料です。よかったら読んでね。
 エッセイ「
オレのリハビリ日記」をパブーから有料で電子出版しました。150円です。よかったら買って読んでね。


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