電子出版プラットフォーム(DLーMARKET) - 電子出版プラットフォームマップ

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電子出版プラットフォーム(DLーMARKET)

 「1番ホーム 電子出版プラットフォーム」に掲載している項目は、次の通りである。
            
◇  このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは
◇  電子出版プラットフォーム一覧
◇  電子出版プラットフォームへの掲載手数料と収益(印税)比較)
◇  パブー
◇  forkN
◇  e-bookland
◇  Book Way(その①)
◇  Book Way(その②)
◇  文楽
◇  でじたる書房
◇  DL-MARKET (このページに掲載している内容)
◇  wook
◇  mixpaper
◇  UPUB
◇  bookpic
◇  漫画onweb
◇  自費出版デジタル(その①)
◇  自費出版でじたる(その②)
◇  PUBLOFF
◇  We Publish
◇  竹の子書房
◇  Kindle Direct Publishing(その①)


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         (DL-MARKETのホームページから)

DL-MARKET
開設年月 2006.11
書籍登録数  月間取引商品数・・・約50,000点(2012.5時点)
特   徴・ 電子書籍、ソフトウェア、イラスト、写真、音楽、電子チケットなどデジタル化できるものはなんでもダウンロード販売しているオープンマーケットプレイス。
・日本では最大のネットオープンマーケットを自認。
開設費用 無料(ただし、さまざまな特典があるプレミアム会員制度あり(1,050円/月))。
掲載可能書籍 公序良俗に反しなければ制限なし。アダルト不可。
利用手数料(印税)・ 200円〜1,000円・・・販売価格の15%
・ 1,001円〜 販売価格の10%+60円
収益率・ 200円~1,000円\・・・販売価格の85%
・ 1,001円~ 販売価格の85%以上
電子書籍作成の方法著者自身が用意。デジタルデータであればなんでも可。
販売価格の設定 200円〜
閲覧の方法等 デジタル化された出展商品の内容によって異なる。
著作権保護機能(DRM)の有無 PDF保護機能、DRM保護機能を備えている。
   
その他                   
・ アフィリエイトのシステムあり。
 

■ DL-MARKETとは

 DL-MARKETは、シーズネット株式会社が2006年11月に運営を開始したダウンロード型販売マーケットで、例えば、ゲーム、動画、音楽、電子チケット、ソフトウェア、パンフレット、デザイン素材、イラスト・アート、書式テンプレート などなど、デジタル化されたものならなんでも販売することができる。もちろん電子出版した書籍も販売できる。

 ダウンロード会員数 約220,000人、アップロード会員数 約8,000人(いずれも2012.5月時点)を誇る国内では有数のオープンマーケットである。


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■ DL-MARKETのシステム

 DL-MARKETは前項までに紹介した電子出版プラットフォームとはやや毛色が異なり、電子書籍に限らずデジタル化された商品ならなんでも扱う。
 そこで、ここでは、電子書籍に着目してそのシステムをみていこう。

◇ 会員(アップロード会員)登録する(登録料、月額料とも無料)。

◇ 原稿をデジタル化(EPUB、PDFなど)する。

 これまで説明してきた電子出版プラットフォームの多くは、電子書籍を出展するための簡易な仕組み(例えば文楽の「EPUBツクール」、デジタル書房の「でじブックメーカー」、パブーの自動EPUB化、PDF化システムなど)を用意しているが、DL-MARKETにはそのような仕組みはない。

◇ デジタル化された商品(電子書籍)を出展(アップロード)する。

 DL-MARKETの場合は、まさに商売として電子書籍をプラットフォーム上に出展することになる。

 アップロードが完了すると、アップロードした商品の直リンクが3種類(画像リンク、テキストリンク、ボタンリンク)生成されるので、これを自身のホームページやブログに貼り付けて宣伝することができる。

◇ 掲載可能書籍の種類

 公序良俗に反するものでなければどのようなものでも掲載可能だが、アダルトはNGである。

◇ 出展の費用と販売手数料

 自分で電子書籍を作成すれば、掲載、初期費用等一切無料である。

 販売手数料は、200円~1000円までの電子書籍の場合15%、1001円以上の場合10%+60円である。これは印税率に直せば約85%ということになる。

■ DL-MARKETの評価

◇ パブー、フォークン、アマゾンなどの印税率が70%に対し、DL-MARKETの販売手数料は販売額のほぼ15%であるから、印税率に直せば85%となる。

 なんといっても印税率が高いのが魅力である。この率は文楽とほぼ拮抗している。

◇ DL-MARKETは、電子書籍ばかりではなく、デジタルデータならばなんでも取り扱っているから、電子書籍が他のデジタル商品の中に埋没してしまう可能性は否定できない。

◇ 私がよく覗きに行く電子出版、電子書籍の専門サイト「ebook brain」は、パブーとDL-MARKETを対比して、パブーは文学同好会向けでDL-MARKETはビジネスマン向けだといった趣旨のことを述べている。
 
 そして、パブーとDL-MARKETを比較した結果、DL-MARKETから自著を出版したそうである。

 電子出版で収益を得ようと志している著者の電子出版プラットフォームとしては最適でも、自分史などの自費出版を電子出版で行う場合には、DL-MARKETは似合わない。

◇ DL-MARKETに出展するまでの作業はすべて自分で行わなければならない。これは、パソコンに弱い著者にはかなりハードルが高いといえそうだ。

◇ DL-MARKETには、文楽と同様にアフィリエイト機能がある。しかも、アフィリエイト率は0%から60%の間で自由に設定できるから、その率を高く設定して、アフィリエイト会員に積極的に宣伝してもらい、販促活動に役立てることもできる。

◇ DL-MARKETは、電子出版をビジネスとしてとらえ、そこから収益を得ようと考える場合には、その規模といい内容といい、いろいろある電子出版プラットフォームの中でも、現状では最適な媒体といえるのではないか。

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 電子出版プラットフォーム「パブー」から、田中かわずのペンネームで、400字詰め原稿用紙で10枚程度の短編小説「」「みっちゃんへ」「ピヨピヨ」「ベロの辛抱」、中編小説「おばあちゃんへの贈り物」を電子出版しました。無料です。よかったら読んでね。
 エッセイ「
オレのリハビリ日記」をパブーから有料で電子出版しました。150円です。よかったら買って読んでね。


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