電子出版プラットフォーム(forkN) - 電子出版プラットフォームマップ

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電子出版プラットフォーム(forkN)

 「1番ホーム 電子出版プラットフォーム」に掲載している項目は、次の通りである。
            
◇  このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは
◇  電子出版プラットフォーム一覧
◇  電子出版プラットフォームへの掲載手数料と収益(印税)比較)
◇  パブー
◇  forkN (このページに掲載している内容)
◇  e-bookland
◇  Book Way(その①)
◇  Book Way(その②)
◇  文楽
◇  でじたる書房
◇  DL-MARKET
◇  wook
◇  mixpaper
◇  UPUB
◇  bookpic
◇  漫画onweb
◇  自費出版デジタル(その①)
◇  自費出版でじたる(その②)
◇  PUBLOFF
◇  We Publish
◇  竹の子書房
◇  Kindle Direct Publishing(その①)



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             (forkNのホームページから)

forkN
開設年月 2011.5
書籍登録数 
特   徴・ 電子書籍の作成が、ブログ感覚で簡単にできる。作成された電子書籍は、自動的にPDFファイルとePUBファイルに生成できる。
・ N次創作(他のユーザーが作った本をもとに、新しい本を作って公開できる機能)システムあり。
開設費用 無料。
掲載可能書籍 公序良俗に反しなければ制限なし。アダルト可。
利用手数料 販売価格の30%
収益率 販売価格の70%
電子書籍作成の方法・ ブラウザ上のforkNの書籍作成ページに、直接打ち込んで作成(ブログ感覚で、作成ページに直接文字を打ち込んだり、テキストを貼り付けたりして作成)。
・ PDF、EPUB、ブログ(MT形式)のデータを直接インポート。
販売価格の設定 自由。
閲覧の方法等・ パソコン、スマートフォン、タブレット端末、電子書籍専用端末で閲覧可。
・ 閲覧はストリーミング形式。
・ 携帯電話での閲覧は不可。
著作権保護機能(DRM)の有無 対応していない。
   
   

その他                  
・ 書籍の公開は、有料・無料どちらでも選択可。
・ 縦読みは対応していない。
・ 1つに書籍を共同で作成できる「共著機能」制作中。
・ 友人同士で気になるユーザをフォローするシステムや、著者をフォローするシステムあり。
 

■ fOrkNはいつできたの?

 fOrkNは、2005年5月に、あの無料ブログサービス「Seesaaブログ」を運営しているシーサー株式会社によって開始されました。まあ、電子出版プラットフォームでは後発組に属する。

kesigomu8.png

■ fOrkNのシステムはパブーとよく似ている

1 ブログ感覚で電子書籍を作ることができる。

2 EPUBとPDF形式のファイルに同時に自動作成される。

3 無料、有料を選択でき、販売価格から30%の手数料を差し引いた70%を報酬として受け取ることができる(ただし、パブーの場合、販売価格は10円から3000円に限定されているが、fOrkNにはそのような制限はない)

4 表紙も簡単に作成できる。

5 fOrkNで公開されている電子書籍はそのままプラウザで閲覧できるほか、EPUBとPDF形式でダウンロードした書籍を、アイフォン、アンドロイドなどのスマートフォンや、アイパッドをはじめとしたタブレッドリーダーで読むことができる。

6 写真集やアルバムなど、使用する画像が複数枚ある場合は、ZIPファイルで圧縮してまとめてインポート(書籍への取り込み)できる。


■ fOrkNから電子出版してみた

 パブーでも、私の短編小説「桜」(→掲載ページ)を試みに電子出版してみたが、fOrkNでも、試みに私の短編小説「さっちゃん」(→掲載ページ)と題した作品を電子出版してみた。

 確かにパブーとほぼ同様の流れで出版することができた。

■ fOrkN特有のサービス

1 パブーにないfOrkN特有のサービスに「N次創作(フォーク機能)」がある。

 これは、他のユーザー(著者)が作った本をもとに、新しい本を作って公開できる機能で、「N次ひろば」には、N次創作のために作られた「お題本」や、お題本から作られたN次創作本をさらにアレンジして、自分の作品を作って公開することができる。
 
 しかし、私はこのサービスに需要があるだろうか疑問に思う。少なくとも、私は他人の原稿に手を加えて新たな作品を作るという発想がおもしろいともやってみたいとも思わないなあ。

2 このほか、今後の展開として、複数の書き手で1つの書籍を作成することができる「共著機能」や動画や音声を組み込んだマルチメディア型の電子書籍や縦型書籍の作成などを予定しているとのこと。

■ fOrkNの評価

 fOrkNのシステムは、かなりの部分でパブーと似通っている。したがって、そのメリット・デメリットはパブーの項で記載した内容がほぼそのまま当てはまる。

 fOrkNは、規模的にはパブーの比較にはならないし、後発組としての不利もある。

 fOrkNの今後は、どれだけ著者や読者にとって魅力あるサービスを創出し、パブーや他の電子出版プラットフォームとの差別化を図ることができるかにかかっているといえる。

 それにしても、ここまでパブーと似通ったシステムで、果たして利用者の囲い込みができるだろうか。余程、何かに特化する必要があるように私には思える。それが、「N次創作」と「共著機能」の2つだけだとするなら、ちょっとさびしい感じがするね。

 もっとも、ブログの世界にしても10数社が似通ったサービスを提供していても十分需要があるように、これからの電子出版の成長、可能性、市場の拡大傾向を考えれば、十分採算が見込めるということなのかもしれない。

kesigomu2.png




     
  




 電子出版プラットフォーム「パブー」から、田中かわずのペンネームで、400字詰め原稿用紙で10枚程度の短編小説「」「みっちゃんへ」「ピヨピヨ」「ベロの辛抱」、中編小説「おばあちゃんへの贈り物」を電子出版しました。無料です。よかったら読んでね。
 エッセイ「
オレのリハビリ日記」をパブーから有料で電子出版しました。300円です。よかったら買って読んでね。


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