電子出版プラットフォーム 竹の子書房とは? - 電子出版プラットフォームマップ

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電子出版プラットフォーム 竹の子書房とは?

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      (竹の子書房のホームページから)

■ 竹の子書房

 あれこれ電子出版プラットフォームを検索していて、なんともおもしろいサイトを見つけた。といっても、私だけが知らなかっただけで、その方面ではよく知られた存在なのかもしれないが。

 その電子出版プラットフォームの名前は「竹の子書房」。

 会社概要にこうある。

社 名: 妹式会社 竹の子書房
本 社: 〒101-0051
     東京都千代田区神田神保町3-4
     @takenoko_shobo(代表)
設 立: 1945年(昭和20年)8月(創業者伝による)
代表者: 代表取り締まられ役 社長秘書室長 加藤万夜(平成22年2月生。アメリカンショートヘア雑種メス)
資本金: 860億円(2011年11月末現在。但し日本円に兌換困難な心の通貨による)
従業員: 140名(社員名簿に登録されたおよその社員数。若干の幽霊と動物を含む)
取引銀行: たけのこ銀行

 
 どこまでが本当でどこまでが冗談なのか。代表者、資本金、取引銀行が冗談であることは容易に想像がつくが、本社、設立、従業員数は実態か。
 
 サイトには、東京神保町の社屋の写真まで掲載されているから、会社の建物が実在するのだろう。
 
 妹式会社とは「いもしきかいしゃ」と呼ぶのだろうか。何かのシャレ? それとも単なる株式会社の誤植なのだろうか。
 
 なにやら噓とホンマがないまぜになっている感じ。けれどもおもしろい。

■ 竹の子書房の社訓

 社訓にこうある。 

 社訓 ― ボクたちは肩の力を入れません。

1. あくまで悪ノリで
2. 気が乗らないときは横目(それなり)で
3. 自由行動
4. 適材適所
5. 全力で真に受ける
6. 一人は皆のために、皆は一冊のために。成果は皆で分かち合う
 
 合言葉は「じゃあ、それで」
 

 
 これまた、どこまで冗談でどこまで本気なのかわからない。

■ 竹の子書房って?

 竹の子書房の存在意義としてこうある。
 

 竹の子書房は、ある者にとっては日々の研鑽のための自主トレーニングの場であり、ある者にとっては電子書籍を巡る研究機会であり、またある者にとっては暮らしの倦みを晴らすテーマパークであり、長年の職歴経験で培った技術ノウハウを無駄遣いする場であり、ホラと与太とボンクラの限りを尽くすことを許されたサンクチュアリであり、世に存在する全てを内包し全てを実現できる世界でありつつ、唯一実体と実益だけを伴わない心の中にだけ存在する大企業である。――そう。全ては我々の心の中に。 

 
■ 竹の子書房の構成

 竹の子書房は140名の社員で構成されているというが、その社員になるための資格は次のようになっている。
 

 竹の子書房は新卒採用・中途採用に関わらず、才能だだ漏らしの優秀な人材を求めています。
 入社資格はプロアマ問いません。
 高いモチベーションと暴走しがちな熱意があればよし。
 やりたいことがあるなら、その熱いほとばしりを竹の子書房に注ぎ込んでみませんか?
 理解されにくい目標や作品を持て余し、やり場のない徒労感に苛まされてきた昨日までのあなたと決別し、まだ見ぬ境地へと、我々竹の子書房と共に羽ばたいていきましょう!
 竹の子書房の採用規定には、特に条件はありません。
 やりたいことがある人、他の社員ともうまくやれる人。
 必要なのは概ねこの辺りです。
 以下の履歴書を送ることで、竹の子書房への入社申請は完了します。
 まず、ペンネーム(通称)とよみがな。
 以後、この名前で呼ばれます。普段遣いの慣れた名前、または身内バレしても恥ずかしくない名前など、個々の判断で名前を考えましょう。
 続いて、Twitterアカウント。
 竹の子書房における基本的な連絡手段はTwitterです。普段使いのもの、これ専用のもの、どちらもでかまいませんが、必ず連絡の取れる生きているアカウントを選んで下さい。
 Twitterアカウントは社員登録に必須で、社員名簿にも掲載されます。
 

 
 なんともおもしろい電子出版プラットフォームではないか。私も、早速、入社することにした。

 しかし、私には、まだ、その実態がしっかりとらえられていない。サイトを裏から表から舐めるように熟読してから、夢を吐き出すように「電子出版プラットフォームの巻」で紹介したいと思う。しばし、お待ちを。


     
  




 電子出版プラットフォーム「パブー」から、田中かわずのペンネームで、400字詰め原稿用紙で10枚程度の短編小説「」「みっちゃんへ」「ピヨピヨ」「ベロの辛抱」、中編小説「おばあちゃんへの贈り物」を電子出版しました。無料です。よかったら読んでね。
 エッセイ「
オレのリハビリ日記」をパブーから有料で電子出版しました。300円です。よかったら買って読んでね。


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