このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは? - 電子出版プラットフォームマップ

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このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは?

■  電子出版と電子書籍

 このサイトを立ち上げた理由については「このサイトについて」(→参照)に書いた。

 このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームについて、もう少し、敷衍しておこう。

 電子出版と電子書籍の関係は、リアル本の出版と本そのものの出版の関係とのアナロジー(類推)で考えればわかりやすいと思う。
 
 つまり、リアル本の場合は、著者の書いた原稿に出版会社の編集者が手を入れたり構成し直したりして、表紙から奥付きまでデザインを含めて本の体裁に作り上げ(これらすべての行程のすべてを、著者本人が行う場合もまれにはあるだろうが)、これを印刷製本して書店等を媒介しながら流通させる過程を「出版」と称する。こうして出版される完成物を、本、書籍と呼ぶ。

 電子出版も同じことで、著者の原稿を表紙から奥付きまでのまとまりのあるものとして電子化し、電子書籍プラットホームなどを介して流通されることを電子出版と呼び、このようにして電子によって流通させる客体を、電子書籍、電子本と呼ぶ。

 電子書籍プラットフォームは、このようにしてできあがった電子書籍の書店である。

 電子書籍の書店は、電子出版プラットフォームとも電子書籍プラットフォームとも呼ばれる。

 無料で閲覧、ダウンロード等できる場合は電子書籍の図書館であり、有料の場合は電子書店である。


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■ このサイトで取り扱う電子出版プラットホーム

 電子出版あるいは電子書籍プラットフォームは、狭義でいえば、まさに電子書籍を取り扱う電子書店を意味するが、当サイトの取り扱う電子出版プラットフォームは、この狭義の意味における電子出版プラットフォームよりはやや範囲が広い。

 例えば、このサイトの「電子出版プラットフォームの巻」で取り上げているDL-MARKET(→参照)は、電子化されたすべてのものがサイトで販売される商品の対象になっていて、電子書籍だけを取り扱っているわけではない。

 逆に、このサイトで紹介、説明、比較するのは、無料であれ有償であれ、一般の著者自らが電子書籍を制作して無料で掲載して閲覧に供し、あるいは有償で販売することのできる電子書籍プラットフォームであって、例えば、アマゾン書店や紀伊国屋BOOKWEBといった電子書籍プラットフォームは取り扱わない。

 そういう意味からは、当サイトで比較検討する電子出版プラットフォームは、一般にいわれる電子書籍プラットフォームよりはやや範囲が狭い。

 話がややこしくて恐縮だが、要するに、当サイトでは、一般の著者自らが電子書籍を制作して無料で掲載して閲覧に供し、あるいは有償で販売することのできるサイトを、電子出版プラットフォームと呼んでいるのである。

 そんなわけだから、「電子出版プラットフォームマップと称しながら、あなたのサイトにはアマゾンも紀伊国屋などの日本を代表するような電子書籍プラットフォームの説明がないじゃない。それって変よ」といわれても、奥村チヨではないが、困っちゃうな。

 なぜ、アマゾンなどを取り上げないか。理由は簡単。そこまで触手を伸ばすことは、現状、私の手に余るからです。

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                        春ですね。


     
  





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