電子出版プラットフォーム「竹の子書房」 - 電子出版プラットフォームマップ

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電子出版プラットフォーム「竹の子書房」

 「1番ホーム 電子出版プラットフォーム」に掲載している項目は、次の通りである。
            
◇  このサイトで取り扱う電子出版プラットフォームとは
◇  電子出版プラットフォーム一覧
◇  電子出版プラットフォームへの掲載手数料と収益(印税)比較

◇  パブー
◇  forkN
◇  e-bookland
◇  Book Way(その①)
◇  Book Way(その②)
◇  文楽
◇  でじたる書房
◇  DL-MARKET
◇  wook
◇  mixpaper
◇  UPUB
◇  bookpic
◇  漫画onweb
◇  自費出版デジタル(その①)
◇  自費出版でじたる(その②)
◇  PUBLOFF
◇  We Publish
◇  竹の子書房(このページに掲載している内容)
◇  Kindle Direct Publishing(その①)



竹の子書房 
開設年月 2010.夏頃
書籍登録数  104冊(平25.3)
特   徴 すべて無料で、登録・掲載・閲覧できる。
掲載費用 無料
収益(印税) なし
掲載可能書籍 制限なし。アダルト可。
投稿可能なデータPDF形式(KDP形式検討中)
閲覧対応端末iPad、iPhone、Android系スマートフォン、Androido系タブレッド、パソコン
著作権保護機能(DRM)の有無 特になし 
 
その他              

 かなりマニアックな電子出版プラットフォーム。刊行されている電子書籍には怪奇譚物が多い。
 

■ 電子プラットフォーム「竹の子書房」

 ユニークな、そしてまことにマニアックな電子出版プラットフォームである。ホームページの冒頭にこうある。

 登録不要/料金無用、PDF電子書籍が全部タダ!

 電子出版をしたい人は、誰でも登録なしに無料で電子書籍を出版することができて、しかもその竹の子書房で発行した電子書籍はすべて無料で誰でも閲覧できる。

 株式会社を摸して「妹式会社」という冗談みたいな組織を作っていて、株券ならぬ「妹券」を発行し、プロアマ問わず、高いモチベーションと暴走しがちな熱意があれば社員になることができる。

 社訓にこうある。

1 あくまで悪ノリで
2 気が乗らないときは横目(それなり)で
3 自由出勤
4 適材適所
5 全力で真に受ける
 一人は皆のために、皆は一冊のために。成果は皆で分かち合う
 合い言葉は「じゃあ、それで」


 竹の子書房の社史が書かれていて、その最後にこうある。
 「そして今。竹の子書房は、ある者にとっては日々の研鑽のための自主トレーニングの場であり、ある者にとっては電子書籍を巡る研究機会であり、またある者にとっては暮らしの倦みを晴らすテーマパークであり、長年の職歴経験で培った技術ノウハウを無駄遣いする場であり、ホラと与太とボンクラの限りを尽くすことを許されたサンクチュアリであり、世に存在する全てを内包し全てを実現できる世界でありつつ、唯一実体と実益だけを伴わない心の中にだけ存在する大企業である。」
 しかし、すべてが悪ふざけではない。ちゃんとした電子出版プラットフォームで、これまでに104冊の電子書籍を発行してきている(平25.3現在)。

■ 竹の子書房の発行する電子書籍

 竹の子書房の沿革を見てみると、怪奇譚を愛好する人達が集まってできた組織であることがわかる。
 
 これまでに発行してきている104冊の本の中身をみてもそれが色濃く反映されている。いくつか表題をみてみよう。

 「怪集『拾いもの』」、「調教教師神沼」、「露出狂は計算しない チラリズム」、「奇形」、「絵が先 悪魔への招待」、「絵が先 皆までいうな」、「絵が先 首がない死体」、「生霊」、「陵辱涙 猫科の愛玩動物」、「怪談風景」など。

 誰でも社員になって好きなときに好きなように活動して、電子出版もできるようだが、純文学や詩を志す人などは、参加するかどうかについて、慎重に考えたほうがいい。
 
 トイレの花子さんや貞子なんかの恐怖談、怪奇談、団鬼六なんかのサドマゾの世界が好きで自らも何かを書いてみたいと思っている人は、是非に参加してみてはどうかと思う。
 
 そこには、あなたのこれまで知らなかったアナザーワールドが広がっているかもしれませんよ。

■ 電子書籍の掲載、閲覧

 すべてタダ。但し、有料書籍について検討中(既に、ホームページ上に2冊、有料版の書籍あり)。

■ 電子書籍制作の方法

 竹の子書房の電子書籍にはPDF版とKDP版がある。そのどちらで制作してもいいが、制作に当たっては、ホームページ上の「進捗表」に制作状況を書き込みながら作品を完成させていくシステムをとっている。

 で、制作途上でわからないことや表紙のイラストなどがほしいといった場合には、他の社員の助力を求めることができる。 共著もさかんに行われている。

 forkNの特徴である共著機能のさきがけがここにはある。

 こうして制作が終わればホームページ上にアップする。

■ 電子書籍閲覧の方法

 竹の子書房の電子書籍は、原則としてPDFで配布されている(最近の作品にはKDP版のものもある)。
また、iPhone、各種スマートフォンなど、ディスプレイの小さい携帯端末による閲覧を念頭に置いているため、25字×10行のフォーマットが採用されている。

 ePPUB、APKなどへの対応についても鋭意、検討中。

 竹の子書房図書読み方ガイド(
→参照

■ 掲載可能書籍

 特に制限はない。アダルト可。但し、上の電子書籍制作方法に書いたように、制作経過をホームページ上に明示しながら作品を制作していくことになるので、その途上で掲載不適切な作品に対する規制は働くものと思われる。

■ 竹の子書房の特徴

 とにかくマニアックな電子出版プラットフォームである。怪奇物が好きな人には特にお薦め。

 現在は、掲載、閲覧とも無償だが、将来的には有償の「竹の子書房」刊の電子書籍も刊行される予定。

 電子出版プラットフォームとしては、今後、おもしろい存在になる可能性がある。


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                        春ですね。


     
  




 電子出版プラットフォーム「パブー」から、田中かわずのペンネームで、400字詰め原稿用紙で10枚程度の短編小説「」「みっちゃんへ」「ピヨピヨ」「ベロの辛抱」、中編小説「おばあちゃんへの贈り物」を電子出版しました。無料です。よかったら読んでね。
 エッセイ「
オレのリハビリ日記」をパブーから有料で電子出版しました。150円です。よかったら買って読んでね。
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2013-12-14 10:50 from -

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まとめ
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